むっ

氣になる歌について書いたのが消えている・・・・。でも大したこと書いてなかったからいいか。
ということで全曲感想をだらだらと以下に。

粉雪

去年の今頃、粉雪ばっかり聴いてたなあ地元の方に来た営業見に行ったりしたなあと懐かしい気持ちになります。

素直記念日

イントロで雨音と間違えます。他のシングルと比べて聞き慣れていないせいか、耳から入ってきてもこれはINSPiの曲という意識にすぐにはなりません。

Sunday Sunshine

杉子の歌声ハァーン(AA略
うーえーおーーーえーってコーラスで、それぞれの声の違いが雰囲気を醸し出しているなあと思いました。あと美しいってずらして追い掛けてるOMY様とものと思われる声がたまりません。

ダブルアンコール

駅ビルの"ル"が上がるところに倉っぽさを感じます。僕の右手の早く明日が〜の"く"とか。倉の歌声は耳から気管支に向かい鼻の奥へ当たる感じがします。ごめん自分でも何言ってるかよくわかんない。

シャボン玉

この曲のデジタル配信前後でよくライブに行っていたので耳にすることが多かった曲です。なのでCDで聞きながら歌詞カードを眺めていることに違和感を覚えます。イントロで何の曲か一瞬わからなかった。

この木なんの木

CMバージョンじゃないんだ・・・・。

休日の王様

イントロで曲への期待感が煽られます。中間部のわちゃわちゃした中にある杉子のぜーんぶぜーんぶぜーんぶが何だか好きです。1番Aメロ子ども表現の奥村さんからあざとさを感じます。あと父おむ様がたまらないですよね!会話部分の父おむ様のボケが、通常なら失笑ものですが父おむ様なので大丈夫です!いけます!取れます!一本先攻です!

雨音に君を想う

タイアップのおかげで、聞いていると韓流ドラマにありそうな情景が思い浮かびます。ライブやCDで聞いていくうちにじわじわ脳内ランキングが上がっていき、かなり好きな曲になっています。

サラバ涙

アルバム盛り上がりの頂点です。FU!歌詞が全判明したのですっきりです。渋公DVD必死にリピートしたあの日々が思い出されます。最後の部分は英語でカウントダウンしてたんだ!あんなにリピートしてたのに気付いてませんでした。

グラジオラス

この曲、杉子が作詞曲だったんですね。これも渋公DVDで大分リピートしました。
違うと思いつつ、聞きながらポインセチアを思い浮べていたのは私です。

遥かなる青春

こんだけ声で表現する幅が広がると歌うの絶対楽しいと思う。TAC渡邉のスネアが左右から私の耳を攻めるのに堪え切れず、一緒に唇を震わせて対応しています。

ジャケットの氣の文字をインスピリチュアル繋がりということで江原さんが書いたそうですね。スポニチの記事はネットで読みました。江原さんとか細木さんとか三輪さんとかその辺りに全く興味がないのでぶっちゃけ微妙に感じてたんですが、記事を読んで、江原さんの関連CDみたいに受けとめられてもおかしくないよなって思いました。それもまた微妙。