難しいけど少し楽しい

31日に学友会主催で地域の方参加可能なハロウィンパーティーがあったんですが、飾り付けがかなり気合い入ってました!
バルーンアートで蜘蛛&蜘蛛の巣が作られ、吊り下げられるように紐がついているカボチャの風船が大量に用意されていました。素敵じゃないか!
蜘蛛の巣は大きいもので1メートルはありました。すごいなー作る過程が見たかったです。
こっから自分ナイスアイディア(゜ー゜)フフン話
飾り付けが終わる前に学生や子どもたちが入ってきていたのですが、運営の中心になっているスタッフは飾り付けに夢中で待っている人たちへのフォローが難しそうだったので、その人たちにカボチャ風船を渡して飾り付けを手伝ってもらいました。
飾り付け早く終わるし、手持ちぶさたで始まるのを待つのも防げるという一石二鳥じゃね?と一人鼻息荒くなりました。
(゜ー゜)フフン話終わり。
子どもたちの仮装がちょうかわいかったです!魔法使い、お姫様、カボチャのマント、お侍とバラエティに富んでいました。小物まで凝っていて、最近の保護者の方々はすごいな・・・・って思いました。
学祭のすぐ後ということで準備不足な面があったようで、反省点は運営にほとんど関わらなかった私の目から見ても色々ありましたが、去年の2倍は人が来ていて盛況だったからいいんじゃないかしら!と思うことにしました。
学祭の時も感じたんですが、卒業する4年があーだこーだ手を出してもいかんよなあと思いつつ、先人+同じ学生という立場だからこそ伝えられるものもあると思います。
卒業まで長く考えてあと約5ヶ月、後輩たちに押し付けにならないよううまく引継ぎしていきたいです。