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のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス)

今回の表紙Tubaだ！中学の時にこっそり吹いて楽しんでました。

西洋骨董洋菓子店 (1) (ウィングス・コミックス)

ドラマの再放送をたまたま見て、そこから火が点きました。ケーキがあまりにも美味しそうでさ・・・・！
全3巻だと思ってたら4巻まであった。4巻だけなかなか売ってなくてダメ元でブックオフに駆け込んだら4巻だけあったよ！
オヤジの説明が長いので読むのがたるいと感じるかもしれないけど、そこを我慢してきっちり読むと口の中からヨダレが必要以上にあふれ出てくるよ。あーケーキ食べたくなる。
ドラマのキャスティングが結構うまいこといってるなあと思いました。滝沢さんとか阿部さんとか。
しかしビューネくんだけがいただけないと思うのは、私がビューネくん好きじゃないからでしょうか。うううんもうちょっとだけ違う人がよかったかもしれない。といっても代わりは思いつかない。

僕と彼女のXXX(4) (ブレイドコミックス)

私は　千本木が　大好き　です　。

エマヴィクトリアンガイド (Beam comix)

塩尻のブックオフで見つけて即買いしました。
まだ半分も読んでいないんですが、エマを読んで飢えてきた部分が満たされるような感覚に浸ります。各職種の詳細とかたまんねえよ！ゆっくりじっくり読むじ。

不死身探偵オルロック&プロフェッサーシャーボ (ブロスコミックス)

塩尻のブックオフで見つけて即買いしましたその２。
目当てはオルロックではなく、同時収録のシャーボです。シャーボ！シャーボ！
箸が転がってもおかしい年頃の時に「これはおもしろい」と脳に刷り込まれたので今見てもあの頃の気持ちで笑えます。ダムダムゾンゲルゲだけで1週間は笑える。
この無意味な勢いについていける時に読んでいないとただただ疲れるだけの作品だと思うので人に勧めはしない。

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

世間の流行についていってみることにしました。
正直そんなおもんないやろうと思って読んだんですが、ほとんど一気に読むことができました。ベタっちゃあベタだよなあ。
あることを表現するのに他の人と同じような言葉を使ったら負け、みたいな雰囲気を感じました。語彙が多いってすごいよな。
結構続いているところをみると今後飽きさせない展開があるんだろうとは思います。また今度続きを読んでみる。