うおおお

「こそあどの森」シリーズと「二分間の冒険」は作者が同じだったなんて!
ごめんなさい!ものすごく興奮してます!この興奮をどのように第三者に伝えればいいかわからないくらい興奮してます!語尾にエクスクラメーションマークを欠かさないくらい興奮しています!
児童文学はいいなあ。わたしの青春の大事な一部分です。
ベタだけどクレヨン王国とかすげえはまってた。みんな面白いくらいにはまってた。小学校のクレヨン王国コーナーは代本板で溢れかえってた。ソソソナス!とかトマトマト!とか休み時間ごとに言ってた。
「新十二か月の旅」に十二人の野菜が出てくるんですけど、その十二人の名前を全部言えるかっていう遊びが当時ものすごく流行っていました。参加人数二人だけど。それでいっつも最後の一人の名前が二人揃って出てこなくて、それがいつも絶対にソソソナスかホーレソレだったんですけど、今となってはその二人の名前が一番初めに出てくるところが面白いです。ああ懐かしいなあ。