ながのけんみんとして
人様の日記で占いとか診断とか取り上げられてるとやりたくてたまらなくなります。
今日は色々ある中からご当地チェックが楽しそうだったのでやってみます。
長いから続きを読む機能を使うよ。
● 長野オリンピックの競技を生で見たことが自慢。
- 自慢というほどではないけどジャンプとか見に行ったよ。
● 田中康夫は好きだ。
- 別に。
● 実家に軽トラックがある。
- あるよ。田舎のベンツ。
● 「信濃の国」を歌うことができる.
- あー一番の出だししかわかんない。
● 長野県章のデザインはどうかと思う。
- ちょおいかしてるとおもいます。
● 語尾に「ず」をつける。
- 「さ」とか「せ」ならつける。
● ドラマ「白線流し」は欠かさず見た。
- 見てない。
● お仏壇は大田屋である。
- うち仏壇ないよ。手と手の皺と皺を合わせたことならあります。
● 初詣はやっぱり善光寺だ。
- 社会見学でしか行ったことないです。
● イナゴ、ザザムシ、蜂の子、蚕の蛹の佃煮を食べたことがある。
- イナゴと蜂の子は食べるより収穫するほうが多かったです。
● デパートはもちろん井上に決まっている。
- え、東急ってデパートじゃないんですか。
● 教育県と言われるのもうれしくないが、実情に即してないことを指摘されると腹が立つ。
- なんとなくわかる。
● 羽田孜が首相だったこと、県外の人憶えてないだろうなあと思うが、自分も他には省エネルック位しか憶えてないので何とも言えない。
- あの人長野絡みだったのか。
● 高校入学後すぐ、応援練習なるものが存在した。
- ありましたけどあれってデフォじゃないんですか・・・・。
● 長野トマト工場に工場見学に行ったことがある。
- あーないです。
● しゃばだばだっ、う・え・だ・かーん、は何のCMか知っている。
- お待ちしてまーす。
● 松本ぼんぼんは、邪道だと思う。
- 人混み嫌いだから行ったことないです。
● 学校にあるプリンタは、エプソン製。
- うん。
● 長野駅前で1時間ごとに流れるオルゴール調「信濃の国」に違和感を覚える。
- びっくりはしました。
● 田植え休みや稲刈り休みに県外に出掛けると、ズル休みと思われ、そんな休みがあることすら信じて貰えない。
- あまり県外にでかけません。
● てんぷらがとにかく好き。
- ビスケットのてんぷらちょおおいしい。
● 子供の頃の冬の写真を見るとほっぺたの色は必ず真っ赤だ。
- 鼻も真っ赤ですが。
- 保健室にも常備してありました。
● 給食を食べ終わるとみんなで「いただきました」と言ったものだ。
- 絶対これ標準語になるべきだと思う。
● 会社やクラスに一人は小林さんがいる。
- 中学の時は3人いました。
● 長野出身の有名人を5人以上あげられない。
- 無理。
● にらが好きだ。
- そこそこ。
● 家にビミサンがある。
- え!長野だけなの!
● 「真澄」といえば「あらばしり」という言葉が一緒に浮かんでくる。
- え!他にあるの!
● 「ゆうがたゲット」「土曜だぴょん」「どきどきどうし曜日」など、長野のローカル局の番組名のセンスを疑う。
- もう慣れた。
● 新幹線で長野に帰るとき佐久の手前で必ず耳が「つ〜ん」とくる。
- なったなった!
● 長野県人の海といえば新潟だ。
- 日本海はいつも荒れていました。
● 雪道、凍結した道の歩き方を熟知している。
- 熟知というか知らなきゃやってけない。
● 松茸やたらの芽は近所のおじさんから貰って嫌になるほど食べる物なので、何であんな高いのか分からない。
- たらの芽は山に行けば採れます。松茸は普通に高級品だと思うよ。
● 運動会が中止かどうか花火で知る。
- いや、6時の有線放送。
● 最高速レコードを記録するとき以外、松本トンネルは意地でも通らない。
- どこ。
● おむすびころりんがつぶれてしまったことが悲しい。
- 涙で前が見えませんでした。
● 披露宴では必ずバンザイをする。
- うざいよあれ。
● 伊那、飯田は山梨、静岡、愛知の一部ではないかと疑ったことがある。
- 静岡だと思ったことはある。
● 小学生の頃、夏休みの長さが23日間前後なのが当たり前だと思っていた
- だから全国共通のラジオ体操カードが余るのが不思議でした。
● ハエトリなどの毒きのこを食べて「うまかった」「くせになる」「しびれる」などと言っている知りあいがいる。
- さすがに・・・・。
● 彼、彼女と別れたのは、松本城でデートしたせいにしている。
- そんな噂は知ってる。
● 狩人が「あずさ2号」に続き、「しなの3号」「あさま4号」も、歌ってくれたらよかったのに、と思ったことがある。
- それはないです。
● ベートーベンの第九を聞くと、松本オートのCMの歌詞が頭の中で流れてしまう。
- あのCMすげえうざい時とすげえうける時があります。
● 緑茶のお供には漬物が必ず出ている。
- 野沢菜か大根が必ず。
● 山を見れば、数時間後の天気が分かる。
- 雨が来るくらいしかわかりません。
- ショックです。
● 「ずく」を標準語にはできないが、意味は十分知っている。
- ずく出していこうよ!
● 軽井沢も駅の周りは暑いことを知っている。
- 別荘とかないから知らない。
● オリンピックのおかげで、海外でも知名度があがってうれしい。
- ナーガノよりはナガーノと言って欲しいです。
● そばと言えば長野だと自負している。
- まあそうじゃないかとは思ってる。
● セントラルスクウェアが今何に使われてるのかよくわからない。
- あそこ広さ微妙だよね。
● いかと言えば塩いか。
- 特には。
● 小学校のとき地図帳で野口五郎岳を探したことがある。
- 探した。見つけた。
● 祭りのネーミングが、長野びんずる、上田わっしょい、あたりはいいが、丸子どどんこ、諏訪よいてこ、飯田りんごん、となるとなんだかなあと思う。
- いや、びんずるの時点で。
● 横川で釜飯を買う為にダッシュしたことがある。
- ないです。
● 小学校で蚕を飼ったことがある。
- チャボでした。
● 標高の高さが松本空港発の飛行機に途中給油を必要にさせていることが悔しい。
- そうなんだ。
● プリンターはやはりエプソンだ。
- ごめん、うちキャノン。
● あさま開通時のキャッチフレーズ「東京は長野だ」に胡散臭さを感じる。
- ありえない派が多数を占めていました。
● 実家には電話の他に有線電話がある。
- あれ8人同時に話せるんだよちょお便利。一回しか使ったことないけど。
● 漫画にズラズラしゃべる田舎人が出てくると、使い方が違うといつも頭にくる。
- あまりいないと思う。
- 衝撃でした。
● トノサマガエルは「どんびき」だ。
- なんとなくわかる。
● 小学校の卒業式にはもちろん「よい日よ〜よい日よ〜よい日今日は〜」の歌を歌う。
- あの流れは全国共通じゃないんですか。
● スケート靴は靴屋からレンタルする。
- どっちかっていうとスキー派なんで・・・・。
● 子どもの頃のおやつは、おやきか野沢菜だった。
- おやつまではいかんがよく食べたよ。
● 「なんとなく栗まんじゅう」というお菓子の表装の包みの似顔絵が誰なのかと考えると、JAROに電話したくなる。
- ごめん知らない。
● 松本市美術館の常設オブジェはいかがなものかと思う。
- あたいあれちょお好き。
● ヤッシーと言えば八嶋智人ではなく田中康夫に決まっている。
- ポケモン。
● カラオケで「信濃の国」を歌ったことがある。
- 十二楽坊で限界。
● 歌ったことがなくても、ついつい探し出しては妙に嬉しい気分になったりする。
- そんな暇ないです。
● 登山学習に行ったことがある。
- むしろ修学旅行のかわりでしたが。
● 子供の頃の娯楽といえばイナゴ取りだった。
- 確かにあれはちょっと楽しい。
● お盆には天ぷら饅頭を食べる。
- あれ好きじゃない。
● 日本の屋根を自負している。
- まあね。
● 子供の頃、諏訪湖を見て「海だ」と喜んだことがある。
- そこまで無邪気でもないよ。
● 北信流がわかる。
- え、空手?
● 入学式に桜なんて見たことがない。
- あんまり咲いてないよね。
● 公立高校では部活のことを「班活」と呼んだものだ。
- いや、部活。
● 七味唐辛子といえば、唐辛子マークの缶である。
● 飯田線で根性試しをしたことがある。
- ないよ。
● みんなで食事しているときは、かたくなに“信州人の一つ残し”を守ってしまう。
- そんなもったいないことはしません。
● 小学校の運動会の競技のひとつに幼稚園と保育園の年長さんの旗拾いがある。
- あれ出るとかっぱえびせん貰えるんだよね。
● アスカ住研のCMを最近見かけないので寂しい。
- あーあったね!
● 奈良や京都が高々2000年足らずの歴史を自慢しているのを見ると、こっちは石器時代の黒曜石産地だ!と思う。
- 古都と張り合えるとは思ってない。
● 入学から卒業までクラス替えしないのは普通である。
- 小学校クラス一つしかなかったですけど。
● 観光地の山菜はほとんど中国からの輸入品なのに観光客が有り難がっているのを見ると申し訳なく思う。
- ごめんね。
● 新聞はもちろん信濃毎日新聞を購読している。
- むしろ他の県も○○毎日新聞が普通だと思ってた。
● 新幹線あさまが開通した頃、「東京は長野だ」というJR東日本のCMのキャッチフレーズが忘れられない。
- そして東京の人は覚えてないという。
● 子供の頃の土曜日といえば、水島遊だった。
- 読み方わからない。
● 発泡スチロールのことを「スチロパール」と呼ぶ。
- そんなうさんくさい呼び方はしません。
● 八王子が都会だと思っている。
- 違うんですか。
● スーパーといえばマツヤ・ツルヤ・アップルランドだ。
- 最近アップルランドが進化してきていいと思います。
● おんばしら(御柱)になると異常に血が騒ぎ、蕎麦を自ら打ったりしてしまう。
- そこまでは。
● 北信の人は南信の人を、南信の人は北信の人を「理屈っぽい」と思うが、お互い自分は違うと思ってる。
- 違う地域なのでよくわかりません。
● おばさんが集まると一人一品漬物を持ってくる。
- 美味しい人のタッパーだけすぐ空になります。
● 冬季オリンピックが開かれるほど寒いのに住宅に北海道のような防寒設備が一切無いことには気づかないふりをしている。
- 玄関たくさんあるから気にしない。
● 他県に出たとき、鼻濁音が使えない人がいることに驚いてしまう。
- いや、使えませんが。
● 片倉館の1000人風呂でおぼれかけたことがある。
- 行ったことないよ。
● 長野出身者に会うとどこの高校卒か聞くことから会話が始まる。
- 何となくわかる。
● ゴールデンタイムに地元局製作番組はいかがなものかと思う。
- 見ないしな。
● 運賃がバカ高い、松本電鉄&バスには意地でも乗らない。
- 正直乗らなきゃ大会とか行けなかった。
● 予備校や学習塾といえば「信学会」だ。
- ゼミナール!
● ミルメークは給食の最大の御馳走だった。
- イチゴはあんまり好きじゃなかった。
● 青森県産のりんごは食べたことがない。
- そこまでのこだわりはない。
● 浅間山が煙を吐いていると安心する。
- そんな安心感いらない。
- むしろ鹿島槍ガーデンの寂れ具合が気になる。
● 八十二銀行に口座を持っている。
- あれ長野だけなんだよね。びっくりした。
● 山を描くときは ∧ ではなく ∧∧∧∧∧∧ と、ごく自然に山脈を描いたものだ。
- うん。
● 雪の日に立往生している車を助けたことがある。
- 横目で見ることならよくある。
● 冬はスキーしか娯楽がないので、とりあえずスキーは人並みには滑れる。
- それなりに。
● 北松本駅舎のピンクのカラーリングのセンスはいかがなものかと思う。
- はいからですよね。
● 雪の日でも自転車に乗るのは基本だ。
- 盆地の人はそうみたいですね。
● 修学旅行にはなぜか登山リュックを持っていかされたものだ。
- いたけど全員じゃなかったよ。
● 泰阜村が読める。
- ごめんなさい。
● 美ヶ原のオブジェを見て「なんだこりゃ?」と思ったことがある。
- 芸術ってそういうものだよね。
- あれくさい。
● 味の素とマヨネーズが大好き。漬物に味の素は基本である。
- 基本。
● 味付けの基本は、てっか味噌だ。
- 丸大豆味噌派です。
● ハレの日のご馳走といえば、鯉料理だ。
- さすがにそれはないけど理科の解剖は鯉でした。
● 長野オリンピックのキャラクター・スノーレッツはあまりかわいくないと思うが一応グッツは持ってる
- タオルあるよ。
● 不合理で理屈が通らないことでも昔からやってきたことが一番良いと思う。
- 温故知新が一番いいと思う。
● 御神渡の日を当てるとその日一年息災に暮らせると信じている。
- 信じちゃ駄目ですか。
● 紅ズワイガニが一番のごちそうだ。
- おら食ったことねえだ。
● 夏休みは短いが「寒中休み」があるので納得している。
- 寒中休みが全国にあると信じていた頃は納得いかなかった。
● JRには8時ちょうどのあずさ2号をぜひ走らせてほしいと思う。
- 検討してください。
● 碓氷峠を車で走って気分が悪くなったことがある。
- どこだ。
● 自治会や常会、五軒組みなど、しきたりには疑問があるが、村八分にされたくないので、仕方なく顔を出す。
- 村八分怖い。
● 実家が兼業農家だ。
- 五年前にやめました。
● ここのタイトルは「信州人チェック!」にして欲しいと思っている。
- そこまでのこだわりはないです。
長野県民として微妙な結果に終わりました。
これからレポートやります。