らぐへあ あんど いんすぴ

この前の続き。まとまりないけどいつものことじゃん⌒↑
海賊BAN!をやってるおおくらたんを想像してほっこり。
人の話を聴いているときの塚田陽さんはとてもいいよ。
歌なんですけど
ひよこだ何だと言っていてもやっぱり伸二はうまいですね。他の人たちとちょっと違って聴こえた。
ひきちくんはぴょこぴょこふわふわしてたのはかあいいんですけどCDの方が好きかなあと思いました。
声は好きなんだよ。ただもっと最後長く伸ばしてる方が好みなんです。
加藤は昔の方が断然好みなんですけどあれでうまくなってるんですか。
耳の肥えてないおらにはよくわからねえだ。
自分がおいしい話を喋れて満足げなひきちくんは定番ですよね。
土屋が杉子に馴れ馴れしい。好かれてるからっていい気になりやがって!
いいところで嘘ついた杉子を「あとで怒っとく」と言ったおおくらたんはやっぱりいんすぴのおかんだよなあと思いました。
らぐへあは今までの色々あった3年間をベースに今後提示していきたいものを次曲に詰め込んでいるそうですけど、半熟ラプソディにも詰め込んだんでしょうか。
あと新公式にある歌詞らしきものを見て少し不安です。曲に乗せたらそんなでもないかもしれないですけども。
血湧き肉躍る快感が欲しい!もそんなに気にならなかったしなあ。うーん。
最後は頑なにイエイ!で通す杉子は本当に愛しいです。
あの子のああいうところを見る度にこの子は周りの人たちに温かい目で見つめられるべき存在だと思います。断定。